水谷俊博建築設計事務所
TOSHIHIRO MIZUTANI ARCHITECTS

武蔵野クリーンセンター

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市街地の真ん中にあるクリーンセンターを敷地内で順次建て替えるプロジェクトの第1期 (プラント施設とそれを巡る見学者通路等)部分です。ゴミ処理施設としての機能以外にも、 「ゴミを通して社会の環境問題にふれる」役割を果たす開かれた施設のデザインを目指しています。
外観デザインは、「武蔵野の雑木林」というデザインコンセプトをふまえて、テラコッタルーバーが 施設の表情を形成しています。ライン状に配するルーバーは、茶系のベースに茶色の色相を変化させたものを アクセントカラーとして挿入し、微妙なグラデーションのような変化を創出しています。
開館時は来館者が自由に施設内部に入れ、主要なプラントを見ることができます。
内部空間にも「武蔵野の雑木林」というデザインモチーフを展開し プラントのヴォリュームに合わせて、見学者の動線空間の高さに変化を出し、大きな吹き抜け部の壁面に 角度をつけることで雑木林の中に入りこんだような雰囲気を創出しています。人々が憩い、交流ができる スペースをつくり、「くつろぎ」「情報発信」「ミニギャラリー」といった機能を来館者に提供してます。

所在地

東京都武蔵野市

用途

ごみ処理施設

構造・規模

鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
地下2階 地上3階

敷地面積

17,000.04㎡

建築面積

3,725.44㎡

延床面積

8,871.47㎡

担当

デザイン設計監修
家具デザイン

施工

建築:鹿島建設
空調:高砂熱学工業
衛生:クリマテック
電気:東光電気工事

竣工

2017月3月

開館

2017月4月

メディア掲載

「新建築」2017年5月号

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