COPPICE MINI
武蔵野クリーンセンターの見学者コースのために制作したスツールです。
建物外壁のルーバーをデザインモチーフとし、名前は「雑木林」の意。
工事のために伐採された敷地内のイチョウの木を材料として使用しています。
側面に埋め込まれた磁石でスツール同士を連結し、長くつなげてベンチのように利用することができます。
用途
スツール
主な素材
イチョウ、スチール、磁石
制作
2016年
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